コマンド
/voice(ボイスモード)とは?
読み方: ボイスモード
定義
Claude Code の音声入力モード。マイクからの音声をリアルタイムで文字起こしし、プロンプトとして送信できる。ハンズフリーでのコーディング指示に使う。
詳しい解説
/voice コマンドを実行すると、Claude Code が音声入力モードに切り替わります。マイクから話しかけた内容がリアルタイムで文字起こしされ、テキストプロンプトとして送信されます。キーボードから手を離して口頭で指示を出せるため、コードの説明を求めたり、大まかな方針を伝えたりする場面で特に便利です。音声認識には外部の文字起こしサービスが使用されます。ボイスモードが特に活躍するシーンとして、ペアプログラミングで画面を見ながら口頭で指示を出す、ホワイトボードに書いた設計を見ながら実装方針を伝える、手が離せない状況(コーヒーを飲みながら)で軽い修正を依頼する、といったケースがあります。音声入力は日本語にも対応しており、「src の auth ファイルのログイン関数を修正して」のような自然な日本語で指示できます。ただし、変数名やファイルパスなどの英語の技術用語は音声認識の精度が下がることがあるため、複雑なパス指定やコード片を含む指示はテキスト入力のほうが確実です。ボイスモードの終了は Escape キーまたはもう一度 /voice を実行します。音声入力とテキスト入力は同じ会話の中で自由に切り替えられるため、大まかな方針は音声で伝え、細かい仕様はテキストで補足するという使い分けが効果的です。
使用例
/voice