自動化中級
Git コミット履歴からチェンジログ生成
git log を解析し、リリースノートとして読める CHANGELOG.md を生成するプロンプト。
監修: 平原尚樹
株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア / プロダクトエンジニア / Google Cloud Architect / 元AIスタートアップ(Doorkel)
監修: 酒井歩乃加
早稲田大学文化構想学部卒業 / フリーランス編集者・ライター / 元マイベスト編集ディレクター / SEO対策記事・取材記事執筆
こんな課題を解決
リリースのたびにチェンジログを手書きしているが、コミットメッセージは雑なので毎回整え直している。
プロンプト
Claude Code に入力
直近のタグから HEAD までのコミット履歴を元に CHANGELOG.md を更新してください。
## 手順
1. git describe --tags --abbrev=0 で直前タグを取得
2. git log {tag}..HEAD --pretty=format:"%h %s" でコミット列を取得
3. Conventional Commits を type ごとに分類(feat / fix / perf / refactor / docs / chore)
4. ユーザー視点の要約に書き換え(実装語彙ではなく機能名で)
5. Breaking change は最上段に Breaking と明記
## 出力フォーマット
- Keep a Changelog 形式
- バージョンは semver、未確定なら Unreleased セクション
- 各エントリにコミット SHA を末尾に括弧で添える
- 内部 refactor / test / chore はまとめて末尾セクション
## 注意
- 重複した変更は 1 行にまとめる
- WIP / Merge コミットは除外
- スコープ(feat(crm): など)は機能名として活かす実行結果の例
Claude Code が以下を実行します。 - 取得したコミット 47 件を分類 - CHANGELOG.md に ## [Unreleased] セクション追加 - Added 8 件 / Fixed 5 件 / Changed 3 件で整理 - 末尾に Maintenance(test/chore)8 件をまとめる
コツ・ポイント
- リリース前に git log を Claude に貼り付けるとさらに精度が上がる
- Conventional Commits を徹底するとこのプロンプトの効果が最大化する
- Breaking change 検出は本人確認を必ず挟む
- monorepo の場合は --path フィルタでアプリ別ログを取ると整理しやすい