コマンド

コスト管理とは?

読み方: コストかんり

定義

Claude Code の API 利用料金を確認・管理する機能。/cost コマンドやダッシュボードで消費トークン数と料金を確認できる。

詳しい解説

Claude Code の API 従量課金モードでは、/cost コマンドで現在のセッションのトークン消費量と概算料金をリアルタイムで確認できます。Anthropic コンソールのダッシュボードでは日次・月次の利用状況を確認でき、予算上限(Spend Limit)を設定して予期しない高額請求を防げます。Max プラン(月額$100/$200)では定額制のため、コストを気にせず利用できます。/cost の出力には入力トークン数、出力トークン数、キャッシュヒット率、セッション合計の概算金額が表示されます。API キーモードでの料金目安として、Sonnet で日常的な開発を行うと 1 セッション(1〜2 時間)で $1〜5 程度、Opus を使った大規模なリファクタリングでは $10〜30 程度が目安です。コストを抑えるためのテクニックとして、日常タスクには Sonnet を使い Opus は複雑な設計判断にのみ使う、/compact でコンテキストを定期的に圧縮してキャッシュヒット率を上げる、大きなファイルは全体読み込みを避け必要箇所のみ指定する、CLAUDE.md を充実させて不要な試行錯誤を減らす、などがあります。チームでの利用では、Anthropic Admin API でチームメンバーごとの月次上限を設定でき、想定外のコスト超過を組織レベルで防止できます。

使用例

/cost

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