コマンド
/vim(Vim キーバインド)とは?
読み方: ヴィム
定義
Claude Code の入力欄に Vim 風キーバインドを適用するスラッシュコマンド。プロンプト編集を高速化したい Vim ユーザー向け。
詳しい解説
/vim は Claude Code の入力エリアに Vim ライクなモーダル編集を有効化するスラッシュコマンドです。実行すると Normal モード(コマンド入力)と Insert モード(テキスト入力)の切り替えが可能になり、h / j / k / l でのカーソル移動、w / b による単語ジャンプ、dd でのライン削除、y / p によるヤンク・ペーストなど Vim の基本操作で長文プロンプトを編集できます。Vim 派の開発者にとっては、矢印キーやマウスに手を伸ばさずにプロンプトを書き換えられるため、編集速度と思考の流れが大きく改善します。プロンプトを練り直すフローが多い場面、たとえば指示を細かく調整しながら実装方針を詰めていく作業や、長いコード片を貼り付けて部分的に修正していく作業で特に威力を発揮します。/vim を再度実行すると標準入力モードに戻ります。プロジェクト単位で常時有効にしたい場合は settings.json の editorMode フィールドで設定できます。なお、Vim モードは Claude Code 本体のターミナル UI 上での挙動制御であり、エディタ統合(VSCode 拡張など)には影響しません。エディタ側の Vim 設定とは独立して動作します。
使用例
/vim