WebFetch / WebSearch ツールとは?
読み方: ウェブフェッチ ウェブサーチ ツール
定義
Claude Code が Web 上の情報を取得するビルトインツール。WebFetch は URL 直接取得、WebSearch は検索クエリ実行に使う。
詳しい解説
WebFetch と WebSearch は Claude Code が Web 上の情報にアクセスするためのツール群です。WebFetch は指定 URL のページ内容を取得して Claude のコンテキストに取り込むツールで、ドキュメント・GitHub Issue・ブログ記事などをそのまま読ませて作業に活かせます。HTML から不要な装飾を除去してマークダウン化した状態で返ってくるため、トークン効率も良好です。一方 WebSearch はキーワードを渡して検索結果を取得するツールで、最新のライブラリ情報・エラー解決事例・API リファレンスの所在などを能動的に探せます。これらは知識カットオフ以降の情報にアクセスする手段としても重要で、たとえば最新版のフレームワーク仕様や直近にリリースされたパッケージの挙動を Claude に把握させたい場合に有効です。プロンプトに URL を含めると Claude が自動的に WebFetch を呼び出すパターンが多く見られます。セキュリティ面では、permissions.allow / deny で WebFetch のドメインを制限することが推奨されます。たとえば社内ドメインだけを許可し、外部サイトへの取得をブロックすると情報漏洩リスクを抑えられます。なお、WebFetch / WebSearch よりも高機能なスクレイピングが必要な場合は、Firecrawl などの MCP サーバーを併用するのも一手です。