自動化中級
古い依存関係の一括アップデート計画
npm/bun の outdated 出力を読み解き、リスク評価付きのアップグレード計画を作るプロンプト。
監修: 平原尚樹
株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア / プロダクトエンジニア / Google Cloud Architect / 元AIスタートアップ(Doorkel)
監修: 酒井歩乃加
早稲田大学文化構想学部卒業 / フリーランス編集者・ライター / 元マイベスト編集ディレクター / SEO対策記事・取材記事執筆
こんな課題を解決
依存パッケージが大量に古く、どれをまとめて上げて良いか分からない。メジャーアップは破壊変更が怖いが放置もリスク。
プロンプト
Claude Code に入力
このリポジトリの依存パッケージをアップグレードする計画を立ててください。
## 入力情報
- パッケージマネージャ: bun(または npm/yarn)
- 実行コマンド: bun outdated の結果を取得
## やってほしいこと
1. outdated 一覧を patch / minor / major に分類
2. 各パッケージの CHANGELOG / Release notes を要約し breaking change の有無を判定
3. アップデートグループを 3 段階で提案
- Group A: patch + minor、即時マージ可
- Group B: minor だが影響範囲広め、別 PR
- Group C: major、対応工数見積もりとマイグレーションメモ
4. テスト・型チェック・lint をそれぞれ実行する手順を添える
## 制約
- 一度に 5 個以上の major を上げない
- React や TypeScript など根幹は単独 PR
- ロックファイル更新後の bun install / 型エラー確認まで含める実行結果の例
Claude Code が以下を返します。 - patch 12 件 / minor 8 件 / major 3 件の分類 - Group A の bun update コマンド - Group C の React 19 移行に必要な作業 6 項目 - 各 PR のドラフト本文
コツ・ポイント
- renovate/dependabot を併用するとロングテールは自動化できる
- lockfile に手を入れる前にブランチを切る
- メジャー更新は CHANGELOG.md と README のサンプルコードも確認
- 型定義パッケージ(@types/*)は本体と同じタイミングで上げる