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自動化初級

環境変数 .env の整理と検証

肥大化した .env を環境別に整理し、zod などで起動時検証するプロンプト。

平原尚樹
監修: 平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア / プロダクトエンジニア / Google Cloud Architect / 元AIスタートアップ(Doorkel)

酒井歩乃加
監修: 酒井歩乃加

早稲田大学文化構想学部卒業 / フリーランス編集者・ライター / 元マイベスト編集ディレクター / SEO対策記事・取材記事執筆

こんな課題を解決

.env が 80 行を超え、本番でだけ必要な変数や使われていない変数が混在している。新メンバーがどれを設定すべきか分からない。

プロンプト

Claude Code に入力

このプロジェクトの環境変数を整理してください。

## 現状調査
1. .env / .env.local / .env.production を読み込み、変数を列挙
2. ソースコード内で実際に参照されている変数を grep で抽出
3. 未使用変数・重複・命名揺れを特定

## アウトプット
1. .env.example を整理して再生成(コメントで用途・必須/任意・例を明記)
2. src/env.ts に zod スキーマで起動時バリデーションを追加
3. 環境別(dev/staging/prod)に必須な変数を表で提示
4. 廃止候補の変数リストと、参照元が無い証跡

## 規約
- 名前は SCREAMING_SNAKE_CASE
- 秘匿情報は .env.example では空にしてコメントに「シークレット」と記載
- URL 系は https:// のサンプル値を入れる
- ブール値は "true"/"false" の文字列で統一

実行結果の例

Claude Code が以下を生成します。 - .env.example(用途コメント付き、47 変数) - src/env.ts(zod スキーマ、起動時 throw) - docs/env-reference.md 候補 - 削除候補リスト(DEPRECATED_OLD_API_URL など 8 件)

コツ・ポイント

  • 本物の秘密情報を .env.example にコピペしないよう Claude に明示する
  • Cloudflare Workers の場合は wrangler.toml の vars/secrets 区別も指示
  • 削除候補は即削除せず PR で 1 週間アナウンスしてから消すのが安全
  • zod の transform でデフォルト値を強制すると本番事故が減る

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