SEO対策コース/カリキュラム/第4章: 構造化データとスキーマ/4-2 スキーマ自動生成

4-2 スキーマ自動生成

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Claude Code に構造化データを自動で作ってもらいます。コードの知識は不要です。

4章: 構造化データとスキーマ20分

まず今の状態をチェックしよう

いきなり構造化データを追加する前に、サイトに既に設定されているものがないか確認しましょう。WordPress などの CMS を使っている場合、テーマやプラグインが自動で追加していることがあります。

Claude Code に調べてもらいましょう。

# サイトの構造化データを調べる
> /seo schema https://あなたのサイト.com

# 結果の見方:
# - 「検出されたスキーマ」 → すでに設定されているもの
# - 「不足しているプロパティ」 → 追加すべき情報
# - 「推奨スキーマ」 → 新たに追加すると効果的なもの
# - 「エラー」 → 修正が必要な問題

やってみよう:構造化データを自動で作る

Claude Code に日本語で情報を伝えるだけで、構造化データ(JSON-LD)を自動生成してくれます。自分でコードを書く必要はまったくありません。

以下の例を参考に、自分のサイトに合った指示を出しましょう。

# 例1: 会社の情報を構造化データにする
> 会社の構造化データを作って。情報はこれ:
> 会社名: 株式会社サンプル
> 住所: 東京都渋谷区神宮前1-1-1
> 電話: 03-1234-5678
> ロゴ: /images/logo.png
> 設立: 2020年

# 例2: ブログ記事に構造化データを追加
> このブログ記事に Article の構造化データを追加して。
> 著者は「田中太郎」、著者ページは /about にあるよ。

# 例3: よくある質問ページに追加
> この FAQ ページに FAQPage の構造化データを追加して。
> ページ内の質問と回答をそのまま使って。

FAQ スキーマ — 一番効果が出やすい構造化データ

すべての構造化データの中で、最も手軽に効果が出るのが FAQ スキーマです。

FAQ スキーマを追加すると、検索結果に「よくある質問」が直接表示されます。表示面積が大きくなるため目立ちやすく、クリック率が上がります。

サイトに FAQ ページがなくても、各ページの下部に「よくある質問」セクションを追加すれば OK です。

# FAQ セクションごと自動生成する例
> このページの下部に「よくある質問」セクションを追加して。
> このページの内容に関連する質問を5つ作って。
> FAQPage の構造化データも一緒に設定して。

# Claude Code が以下をすべて自動でやってくれます:
# 1. ページの内容を読んで適切な Q&A を5つ作成
# 2. HTML の Q&A セクションを追加
# 3. JSON-LD の FAQPage スキーマを追加

最も手軽に効果が出やすい構造化データは?