IDE 連携(VSCode / JetBrains)とは?
読み方: アイディーイー れんけい
定義
Claude Code を VSCode や JetBrains IDE と統合する機能。エディタ上で差分プレビュー・選択範囲共有・診断情報連携などが可能になる。
詳しい解説
Claude Code は VSCode や JetBrains 系 IDE(IntelliJ / WebStorm / GoLand / PyCharm 等)と公式拡張で連携できます。ターミナルで claude を起動すると、対応 IDE が開いている場合に自動的にコネクションが確立され、エディタ側で開いているファイル・カーソル位置・選択範囲・診断情報(lint・型エラー)が Claude のコンテキストに自動で共有されます。VSCode 拡張は Marketplace で「Claude Code」を検索してインストールでき、JetBrains 系はプラグインリポジトリから導入します。IDE 連携の主な利点は、(1) 編集中のファイルや選択範囲を「これを修正して」と指示するだけで参照させられる、(2) Claude が提案する差分を IDE の差分ビューアでプレビュー・承認できる、(3) lint / 型エラーが Claude に自動共有されるため指摘が具体的になる、(4) ジャンプ機能で Claude が参照したコードに素早くアクセスできる、です。Claude Code のメインインターフェースは依然としてターミナルですが、IDE 連携を加えることでターミナル + エディタの「両利き」運用が可能になり、コード閲覧は IDE、指示と差分承認はターミナル、という分担が自然に成り立ちます。なお、IDE 連携を使わない CLI 単体運用も完全にサポートされており、SSH 経由のリモート開発や Docker コンテナ内開発でも問題なく動作します。