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基礎

セッションとは?

読み方: セッション

定義

Claude Code の 1 回の対話単位。会話履歴・コンテキスト・コストはセッション単位で管理され、--resume で再開できる。

詳しい解説

セッションは Claude Code の 1 回の対話単位で、会話履歴・読み込んだファイル・実行したツール・累計コストといった状態を 1 つにまとめた論理的なコンテナです。claude コマンドで起動するたびに新しいセッションが開始され、終了するとそのセッション ID と会話履歴がローカルに保存されます。過去のセッションは claude --resume <session-id> で再開でき、長時間タスクを翌日に持ち越したり、複数のタスクを並行して切り替えたりできます。--continue フラグを付けると最新のセッションを自動的に再開します。セッション ID は ~/.claude/projects/<path>/sessions/ 配下に JSON 形式で保存されており、トランスクリプトとして後から検索することも可能です。/clear コマンドはセッション内の会話を白紙にリセットするだけで、別セッションとしてはカウントされません。一方で claude を再起動すれば新規セッションになります。コストや使用状況の集計はセッション単位で行われるため、/cost コマンドで表示されるのは現在のセッションの値です。セッション設計のコツとして、(1) 1 つの大タスクに 1 セッションを割り当てて他のタスクとコンテキストを混ぜない、(2) 短時間で完了するタスクは /clear で素早くリセットする、(3) 長期タスクは --resume で日をまたいで継続する、というルールを意識すると効率が上がります。

使用例

claude --resume abc123

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