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株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア / プロダクトエンジニア / Google Cloud Architect / 元AIスタートアップ(Doorkel)
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Claude Code の使い方を基本操作から実践テクニックまで解説。効果的なプロンプトの書き方、ファイル操作、Git 連携など、すぐに使えるノウハウを紹介します。

Claude Codeで使えるスラッシュコマンドとキーボードショートカットを一覧で解説。/init、/context、/compact、/usageなどの使い方を紹介します。

Claude Codeへ日本語で指示し、日本語で応答させる方法を解説。CLAUDE.mdの言語設定、Mac・Windows・WSL・VS CodeでのIMEや文字化けの確認手順も紹介。
営業・マーケティング・管理部・情シス向けの検証条件つきテンプレートをすぐコピーできます。
営業企画や営業マネージャーは、毎週の商談一覧を開いて件数や金額を集計し、コメントを整える作業に時間を使いがちです。Claude Codeを使うと、ローカルにあるCSVを読み、集計結果をMarkdownに整理する作業を補助できます。
ただし、これは「ファイルを渡せば正しい週報が自動で完成する」という話ではありません。入力範囲、権限、検算、未確認事項を人間が決めます。個人情報を含まない練習用CSVで安全な手順を紹介します。2026年8月14日時点で確認しています。
対象は、ターミナル操作に慣れていない営業企画、営業マネージャー、業務改善担当者です。実在顧客のデータを使う前に、架空データで手順を試したい人にも向いています。
Claude Codeでできるのは、指定したファイルの列を読み、件数・合計・分類別集計を計算し、根拠と未確認事項をMarkdownへ整理することです。列名の揺れや欠損を見つけるための確認、再計算用のコマンド作成も依頼できます。
一方で、出力だけで会計上の正しさ、営業成果、将来予測、個人情報の適法性が保証されるわけではありません。複雑なExcelマクロや外部リンクも人間が確認し、公開、送信、CRM反映、経営報告への採用を判断します。
CSVは、行と列を区切り文字で表すテキストです。差分確認やスクリプト処理に向きますが、文字コード、区切り文字、改行、先頭ゼロを確認します。日本語環境ではUTF-8とShift-JIS(CP932)が混在します。
Excel(.xlsx)は、複数シート、表示形式、数式、リンク、マクロを含められます。「1,000円」が数値か文字列か、数式の結果かを確認し、対象シートと列を明示します。マクロや外部リンクを実行・更新しない境界も決めます。単純な集計なら、確認済みシートをCSVへ書き出す方が入力範囲を説明しやすい場合があります。
本番ファイルを直接開いて上書きする手順にしないことが重要です。まず専用フォルダを作り、元ファイルは入力として複製します。元ファイルの保存場所やファイル名に顧客名・案件名が含まれる場合は、練習用の架空データに置き換えてください。
mkdir sales-report-lab
cd sales-report-lab
mkdir output
cp /path/to/SAMPLE-SALES.csv ./SAMPLE-SALES.csv
claudeこの例ではoutput/だけを出力先にします。.env、APIキー、本番リポジトリ、個人情報は置きません。作業前に/permissionsなどで権限を確認し、外部送信や公開操作を許可しません。CLAUDE.mdは権限設定の代わりではありません。
いきなり「週報を書いて」と依頼せず、次を確認します。
N/A、日付として解釈できない値欠損を平均値で埋めたり、ステージを推測変換したりせず「要確認」と記録します。個人情報が混ざっていたら分析を止め、除外方法を人間が決めます。
3段階に分けると、作業範囲と承認ポイントを確認できます。以下は練習用CSV向けです。実データで使う場合は、社内規程・契約・権限を先に確認してください。
SAMPLE-SALES.csvとCLAUDE.mdを読み、まだ変更せず計画だけ提示してください。
対象ファイル、列・文字コードの確認方法、欠損・重複・異常値の扱い、集計式、出力先を説明してください。
元CSVは変更せず、外部送信・公開・個人情報の利用・数値の推測を行わないでください。計画では入力が練習用ファイルだけか、出力先がoutput/REPORT.mdだけかを確認します。違えば修正してから進みます。
計画を承認します。SAMPLE-SALES.csvだけを読み、output/REPORT.mdを新規作成してください。
全体の件数・金額合計・ステージ別の件数と金額を示し、異常値・欠損・重複・未確認事項を別章にしてください。
元CSVを変更せず、入力にない成果や原因を創作せず、外部へ送信しないでください。
完了後に変更ファイルと計算結果を報告してください。REPORT.mdを確定する前に、CSVを再読込して全体とステージ別の集計を再計算してください。
別の手段(手計算、表計算、独立したコマンドのいずれか)と照合し、元CSVに差分がないことを確認してください。
合格・不合格・要目視確認を分け、修正は私の承認後に行ってください。練習ラボのCSVは12件、金額合計1,650,000円です。ステージ別は、受注5件・885,000円、提案5件・630,000円、初回接触2件・135,000円です。Claude Codeの結果がこの値と一致するか、電卓や表計算で照合します。実務では、元システムの件数、前週の確定値、別担当者の集計など、独立した経路を一つ用意します。
不一致なら、フィルター条件、ヘッダーを数えたか、金額の型、重複除外を確認します。数字が一致しても、対象期間や欠損の扱いが違えば同じ意味ではありません。
「CSVを上書きする」「Excelの全シートを無確認で読む」「欠損をゼロにする」「前年比や受注率を創作する」は典型的な失敗です。元ファイルを複製し、入力値と解釈を分けます。外部送信が疑われたら停止して履歴と社内手順を確認します。誤出力は退避し、元CSVの不変を確認して再実行します。
仕様や利用条件は更新されるため、導入時には公式ドキュメントを再確認してください。