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入れる・困ったとき

Claude Codeのアンインストール方法⁠|入れ方・OS別のコマンドと設定・履歴の消し方

要点この記事の答え
  1. Claude Codeは、入れたときと同じ方法で消します。
  2. 設定と履歴は~/.claudeと~/.claude.jsonに残るので、要らなければ消します。
  3. 先に/logoutし、有料プランの解約は別に行います。
先に /logout してから入れたときと同じ方法で消し、まっさらにするなら ~/.claude と ~/.claude.json も消し、拡張機能やアプリが残っていればそれも先に消す。

Claude Codeを消すには、入れたときと同じ方法で消します。公式のコマンド1行で入れたネイティブ版なら、macOS・Linuxは~/.local/bin/claudeと~/.local/share/claudeを消すだけです。

設定や会話の履歴は~/.claudeと~/.claude.jsonに残るので、まっさらにしたいときはそれも消します。消す前に/logoutでサインアウトしておくと、保存されたログイン情報も片付きます。

手順は、2026年10月23日に公式のアンインストールの説明と照らし合わせました。

入れ方そのものと、入れたあとに困ったときの記事の一覧は、Claude Codeのインストール方法にまとめています。

消す前にやること

  1. Claude Codeの中で/logoutを実行する。保存されたログイン情報、MCPサーバーのログイン、プラグインの秘密の値が消えます(公式の説明)。macOSではログイン情報がキーチェーンにあるため、フォルダを消すだけでは残ります
  2. 有料プランをやめたいときは、別に解約する。アプリを消しても解約にはなりません。解約はclaude.aiのSettings > Billingから行います(公式ヘルプ)

入れ方ごとのアンインストール

ネイティブ版(公式のコマンド1行で入れた場合)

macOS・Linux・WSLでは次の通りです。

コマンド
rm -f ~/.local/bin/claude
rm -rf ~/.local/share/claude

Windows PowerShellでは次の通りです。

コマンド
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.local\bin\claude.exe" -Force
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.local\share\claude" -Recurse -Force

Homebrew・WinGet・npm

コマンド
# Homebrew(latest版を入れた人は claude-code@latest)
brew uninstall --cask claude-code

# WinGet
winget uninstall Anthropic.ClaudeCode

# npm
npm uninstall -g @anthropic-ai/claude-code

apt・dnf

パッケージと、追加したリポジトリの設定を消します。

コマンド
# apt
sudo apt remove claude-code
sudo rm /etc/apt/sources.list.d/claude-code.list /etc/apt/keyrings/claude-code.asc

# dnf
sudo dnf remove claude-code
sudo rm /etc/yum.repos.d/claude-code.repo

Alpineのapkは、公式の説明を見てください。

設定と履歴を消す

この操作で、設定、許可したツール、MCPサーバーの設定、会話の履歴がすべて消えます。 残したいものがあれば先に写しておきます。

場所中身
場所~/.claude中身設定、会話の記録、入力の履歴、ログなど
場所~/.claude.json中身アプリの状態、アカウント、自分用のMCPサーバー
場所プロジェクトの.claudeと.mcp.json中身そのプロジェクト用の設定

macOS・Linux・WSLでは次の通りです。

コマンド
rm -rf ~/.claude
rm ~/.claude.json

# プロジェクトの設定(そのプロジェクトのフォルダで実行)
rm -rf .claude
rm -f .mcp.json

Windows PowerShellでは次の通りです。

コマンド
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude" -Recurse -Force
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude.json" -Force

# プロジェクトの設定(そのプロジェクトのフォルダで実行)
Remove-Item -Path ".claude" -Recurse -Force
Remove-Item -Path ".mcp.json" -Force

プロジェクトの.claudeをチームで共有している場合は、消すとほかの人の設定にも響きます。自分だけやめるなら、ホームの~/.claudeと~/.claude.jsonだけを消します。

デスクトップアプリとVS Codeの拡張機能

VS Codeの拡張機能、JetBrainsのプラグイン、デスクトップアプリも~/.claude/に書き込みます。どれかが残っていると、次に動いたときにフォルダがまた作られます。完全に消すなら、これらを先にアンインストールしてから~/.claudeを消します。

VS Codeの拡張機能は、拡張機能の画面(MacはCmd+Shift+X、Windows・LinuxはCtrl+Shift+X)で「Claude Code」を探し、Uninstallを押します。VS Codeのターミナルでclaudeを実行すると拡張機能が自動で入り直すので、残したくないときは/configのAuto-install IDE extensionを切っておきます(公式の説明)。

デスクトップアプリそのものを消す手順は、公式のClaude Codeの説明には書かれていません。ほかのアプリと同じく、OSのふつうの手順で消してください。デスクトップアプリについては 「Claude Code Desktopの入れ方」 で説明しています。

消したのにclaudeが動くとき

2つ以上入っているか、古い入れ方の残りがある可能性があります。どこに入っているかを確かめます。

コマンド
# macOS・Linux
which -a claude

# Windows PowerShell
where.exe claude

古い版のClaude Codeが作った~/.claude/local/に残っていることもあります。見つかったものを、上の入れ方ごとの手順でそれぞれ消します。

APIキーを環境変数ANTHROPIC_API_KEYに入れていた人は、~/.zshrc、~/.bashrc、~/.profileにあるexport ANTHROPIC_API_KEY=...の行も、使わないなら消しておきます(公式の説明)。

版が古いだけなら、消さずに上げられます。上げ方は 「Claude Codeのアップデート方法」 を、入れ直したあとのログインは 「Claude Codeにログインできないときの直し方」 を見てください。入れ直すときは 「Claude Codeのインストール方法」 を、ほかの困りごとは 「Claude Codeのログイン・更新の直し方」 を見てください。

よくある質問

アンインストールすると有料プランも解約されますか?

されません。アンインストールはPCからプログラムを消すだけです。解約はclaude.aiのSettings > Billingから別に行います。

設定や会話の履歴はどこに残りますか?

ホームの~/.claudeと~/.claude.jsonに残ります。Windowsでは%USERPROFILE%\.claudeです。プロジェクトごとの設定は、そのフォルダの.claudeと.mcp.jsonにあります。

消したはずの~/.claudeがまた作られるのはなぜですか?

VS Codeの拡張機能、JetBrainsのプラグイン、デスクトップアプリも~/.claude/に書き込むためです。これらを先にアンインストールしてから消します。