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使い方

Claude Codeのセッションを再開・確認・削除する方法⁠|履歴の保存場所とクラウドセッションとの違い

要点この記事の答え
  1. 会話は自動でローカルに保存されます。
  2. 直前はclaude --continue、選ぶなら--resumeで開きます。
  3. 消すにはclaude purge、記録は30日で自動削除です。
  4. クラウドセッションは別物で、--teleportで手元に持ってきます。
会話はローカルの~/.claude/projects/に保存され、直前の会話はclaude --continue、一覧から選ぶならclaude --resumeか/resumeで再開でき、消すにはclaude purgeを使い、記録は初期設定で30日後に自動で消える。

Claude Codeの会話は、自動でローカルに保存されています。閉じたあとでも、直前の会話はclaude --continue、一覧から選ぶならclaude --resumeで開けます。会話の中からは/resumeで切り替えます。/clearで空にした会話にも戻れます。

保存先は~/.claude/projects/の下です。消したいときは、claude purgeで、そのプロジェクトの会話の記録をまとめて消せます。何も操作しなくても、会話の記録は初期設定で30日たつと自動で消えます(安全に保存期間を決められるときの処理で、一部の実行方法では動きません)。

「クラウドセッション」は別のものです。手元のPCではなくAnthropicのクラウドで動くClaude Codeの会話で、claude.ai/codeの一覧に残り、--resumeの一覧には出ません。手元に持ってくるにはclaude --teleportを使います(違いの章)。

手順は、2026年10月26日に公式のセッションの管理、.claudeフォルダの説明、クラウドで使うClaude Codeと照らし合わせました。

会話を再開する方法

会話は、作業しながら少しずつ保存されます。公式が挙げる入り口は次のとおりです。

コマンド何をするか
コマンドclaude --continue何をするかいまのフォルダでいちばん新しい会話を開く(claude -pやAgent SDKで作った会話と、最初の指示が/loopだった会話は、ふつう対象外)
コマンドclaude --resume何をするか会話の一覧(ピッカー)を開く
コマンドclaude --resume 名前何をするか名前を付けた会話を直接開く(同じ名前が複数あるときは、その名前で絞り込んだ一覧が開く)
コマンドclaude --resume 記録ファイルのパス何をするか.jsonlの記録ファイルを絶対パスで指定して開く
コマンドclaude --from-pr 番号何をするかそのプルリクエストに結びついた会話の一覧を開く
コマンド/resume何をするか会話の中から、別の会話に切り替える

用語集では/resumeとセッションにあたります。--continueは「直前のものを、迷わず開く」、--resumeは「選んで開く」と覚えると使い分けられます。

会話はプロジェクトのフォルダごとに保存されます。一覧は、初期状態では、いまのworktreeの会話が出ます。Ctrl+Wでリポジトリの全worktree、Ctrl+AでこのPCの全プロジェクトに広げられます。

新しい会話を始めるだけなら、claudeをそのまま起動するか、会話の中で/clearを打ちます。/clearの前の会話も保存されていて、/resumeで戻れます。

一覧(ピッカー)の使い方

claude --resumeか/resumeで開く一覧には、会話の名前(なければ自動の題名)、最後に動いてからの時間、gitのブランチ、ファイルの大きさが並びます。公式のキー操作のうち、よく使うものは次のとおりです。ほかに、jとkでの移動、←と→でのまとまりの開閉、1から9の数字でその位置の会話を再開する操作もあります。

キー動き
キー↑ ↓動き会話を選ぶ
キーEnter動き選んだ会話を再開する
キーSpace動き中身をプレビューする
キーCtrl+R動き選んだ会話の名前を変える
キー文字を入力(Space、j、k、数字を除く)動き絞り込む
キーCtrl+B動きいまのgitブランチの会話だけにする
キーEsc動き閉じる

名前を付けておくと探しやすくなります。起動時はclaude -n auth-refactor、会話の中では/rename auth-refactorです。付けた名前はclaude --resume auth-refactorでそのまま開けます。名前を付けなくても、最初の指示をもとにした題名が自動で付きます。

再開すると何が戻るか

公式によると、再開した会話には、会話の履歴(メッセージ、道具の呼び出し、結果)と、保存されていた状態が戻ります。

  • 使っていたモデル
  • 許可モード。ターミナルでclaude --continueや、名前や会話IDを指定したclaude --resumeで再開したときは、元の許可モードが戻ります。ただし、bypassPermissionsは戻りません。起動時の一覧から選んだ場合や、/resumeで切り替えた場合は、新しい会話の既定のモードや、いまのセッションのモードが使われます。プランモードで終わった会話は、どちらもプランモードで再開します(公式の再開時の許可モード)
  • 圧縮した会話は、最後の要約と、そのあとのやりとりから続きます

戻らないものもあります。 起動時に--mcp-configや--add-dirなどで渡した設定は、再開のときに、また渡します。settings.jsonの設定は、起動のたびに読み直されるので、渡し直す必要はありません。

ProとMaxのプランで、長い休みのあとや別のモデルで、とても長い会話を再開すると、「Resume this conversation?」という確認が出ることがあります。保存された会話だけで、5時間の利用上限のどれだけを使うかの目安が表示されます。続けるならResume、その会話が要らない作業ならStart a new conversationを選びます。

会話が長くなりすぎたときは、再開したあとに/compactで要約するか、/clearで新しく始めます。使い分けと、自動で圧縮される位置は、次の記事にまとめています。

関連記事使い方Claude Codeの/compactとコンテキスト|いっぱいになる前の対処と、/clearとの使い分けClaude Codeのコンテキストウィンドウとは何か。モデルとプランで変わる大きさ、/contextでの確認、自動圧縮が始まる位置、/compactと/clearの使い分け、圧縮のあとに残るもの、うまくいかないときの対処を解説。

履歴の保存場所

会話の記録は、初期設定では次の場所にJSONL形式で保存されます(公式の説明)。

テキスト
~/.claude/projects/<プロジェクト>/<セッションID>.jsonl

<プロジェクト>は、作業フォルダのパスの記号を-に置き換えたものです。中身は1行が1つのメッセージ、道具の使用、または補助の情報です。形式はClaude Codeの内部のもので、版によって変わります。 自分のスクリプトで直接読むと、更新で壊れることがあります。人が読む記録が欲しいときは、/exportでクリップボードにコピーするか、テキストファイルに保存します。

入力した指示の履歴は、~/.claude/history.jsonlにあります。上矢印での呼び出しやCtrl+Rの検索に使われ、時刻とプロジェクトのパスが付きます。

場所(~/.claude/の下)中身自動で消えるか
場所(~/.claude/の下)projects/<プロジェクト>/*.jsonl中身会話の全記録(メッセージ、道具の呼び出し、結果)自動で消えるか消える(既定で30日)
場所(~/.claude/の下)file-history/中身直す前のファイルの控え(チェックポイント用)自動で消えるか直近100回のチェックポイント分を保持し、それ以外の控えは整理される
場所(~/.claude/の下)history.jsonl中身入力した指示の履歴自動で消えるか通常は消えない(HIPAA向けの設定のときは古い行が消える)

自動で消えるまでの日数は、設定のcleanupPeriodDaysで変えられます。既定は30日で、最小は1です。0にするとエラーになります。会話の記録は暗号化されていません。 道具が.envを読んだり、コマンドが秘密の値を表示したりすると、その値も記録に残ります。

保存先は環境変数CLAUDE_CONFIG_DIRで移せます。記録を書かないようにするには、環境変数CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORYを設定します。claude -pの1回の実行だけなら、--no-session-persistenceを付けます。

送られるデータと安全な設定は、次の記事にまとめています。

関連記事安全と会社での利用Claude Codeで情報漏洩しない?送られるデータと安全な設定Claude Codeは何をどこへ送るのか、学習に使われるか、どれだけ保存されるかを公式の説明で整理。.envや鍵をdenyで守る設定、sandbox、外への通信を減らす環境変数、チェックリストまでまとめます。

file-history/の控えを使って、Claudeの変更を元に戻す方法は、次の記事にまとめています。

関連記事使い方Claude Codeの巻き戻し(/rewind)とチェックポイント|元に戻す方法と、戻らないものClaude Codeの変更を元に戻す/rewindとチェックポイントを公式情報で解説。Esc 2回での開き方、コードと会話の戻し方と要約の選択肢、戻らないもの、残る期間、Gitとの使い分け、VS Codeでの巻き戻しまでまとめます。

履歴を削除する

claude purgeで、プロジェクトごとに消す

claude purgeは、1つのプロジェクトについて、Claude Codeが持つ状態を消すコマンドです。公式の説明では、次を消します。

  • projects/の下の会話の記録と、自動メモリ
  • セッションごとのtasks/、debug/、file-history/
  • history.jsonlの中の、そのプロジェクトの指示の行
  • ~/.claude.jsonの中の、そのプロジェクトの項目

先に何が消えるかを確認するには、--dry-runを付けます。

コマンド
claude purge ~/work/my-repo --dry-run

問題なければ、同じコマンドから--dry-runを外します。消す内容の一覧が出て、[y/N]で確認されます。パスを省くと、一覧から選べます。消した記録は元に戻せません。 全プロジェクトを一度に消す--allもあり、そのときはhistory.jsonlがファイルごと消えます。

shell-snapshots/とbackups/は、プロジェクトごとの情報ではないので、purgeでは消えません。貼り付けた画像は、~/.claudeではなく、一時フォルダにあるので、purgeでは消えません(cleanupPeriodDaysより古いものは自動で消えます)。

なお、claude purgeは2026年10月23日の公式の説明にある名前です。公式は、v2.1.288より前はclaude project purgeだったとしています。

自分でファイルを消す

記録はふつうのファイルなので、~/.claude/projects/の中のフォルダを消しても構いません。ただし、自動メモリも同じprojects/の下にあります。会話だけを消して、メモリを残したいときは、そのフォルダの中の会話のファイル(.jsonl)だけを消します。会話ごとのフォルダにはサブエージェントの記録なども入るので、公式の説明では、迷うならclaude purgeの--dry-runで一覧を見るのが確実です。

Claude Codeごと消したいとき

Claude Code自体のアンインストールと、~/.claudeをまるごと消す手順は、次の記事にまとめています。

関連記事入れる・困ったときClaude Codeのアンインストール方法|入れ方・OS別のコマンドと設定・履歴の消し方Claude Codeのアンインストール方法を入れ方とOS別に解説。設定や会話の履歴が残る場所と消し方、VS Code拡張とデスクトップアプリ、消す前にサインアウトする理由まで。

セッションの上限と制限

ターミナルの会話をいくつまで保存できるかという件数の上限は、公式の説明にはありません。保存した会話は、既定で30日たつと消えます(日数はcleanupPeriodDaysで変えられます)。

気にするべきなのは、会話の数よりも利用上限です。Claude Codeの利用は、ClaudeのチャットやClaude Codeのほかの使い方と同じ枠を使います。Pro・Maxの5時間ごとの枠と、週ごとの枠の仕組みは、次の記事にまとめています。

関連記事料金とプランClaude Codeの使用量の確認方法と制限のリセット|/usage・ステータスライン・上限に当たったときの対処Claude Codeの使用量の確認方法を、/usage、/status、ステータスライン、デスクトップアプリ、claude.aiの画面ごとに解説。5時間と週の制限がいつリセットされるか、上限に当たったときの表示と対処、自動で再開する待ち方、使う量を減らすコツまで。

ProとMaxのプランで長い会話を、長い休みのあとや別のモデルで再開すると、先に書いた「Resume this conversation?」の確認が出ることがあります。表示される割合は、保存された会話だけで5時間の枠のどれだけを使うかの目安で、すでに使った分は含みません。続きが要らないなら、新しい会話を始めると枠を節約できます。

同じ会話を2つのターミナルで、分けずに再開すると、両方のやりとりが1つの記録に混ざります。並べて作業するときは、/branchか--fork-sessionで会話を分けるか、worktreeを使います。

関連記事使い方Claude Codeをworktreeで並列に動かす方法|複数セッションの分け方と注意点Claude Codeをgit worktreeで並列に動かす方法。claude --worktreeの使い方、環境の用意、片付け、サブエージェントと並列セッションの違い、同じファイル・ポート・ディスクの注意点を解説。

クラウドセッションとCLIのセッションの違い

「クラウドセッション」は、手元のPCではなく、Anthropicが管理するクラウドの仮想マシンで動くClaude Codeの会話です。以前はClaude Code on the webと呼ばれていたもので、claude.ai/code、Claudeのスマホアプリ、デスクトップアプリ、ターミナルのclaude --cloudから始められます。公式の説明では、Pro、Max、Teamで使え、Enterpriseは対象の席の人が使えます。

比べる点ターミナル(CLI)のセッションクラウドセッション
比べる点動く場所ターミナル(CLI)のセッション自分のPCクラウドセッションAnthropicのクラウドの仮想マシン(組織の自前の環境に回すこともできる)
比べる点始め方ターミナル(CLI)のセッションclaudeクラウドセッションclaude.ai/⁠code、スマホアプリ、デスクトップアプリ、claude --cloud "依頼"
比べる点一覧ターミナル(CLI)のセッションclaude --resume、/resumeクラウドセッションclaude.ai/⁠codeの左の一覧
比べる点手元で続けるターミナル(CLI)のセッションclaude --continue、claude --resumeクラウドセッションclaude --teleport、会話の中なら/teleport
比べる点消し方ターミナル(CLI)のセッションclaude purge、30日で自動クラウドセッションclaude.ai/⁠codeの一覧のメニューから削除(元に戻せない)。一覧から外すだけならアーカイブ
比べる点PCを閉じたときターミナル(CLI)のセッション止まるクラウドセッション動き続ける

公式は、--resumeはこのPCの記録から会話を開き直すもので、クラウドセッションは一覧に出ないと説明しています。クラウドセッションを手元のターミナルで続けるのが--teleportです。同じリポジトリの取り出しの中で、未コミットの変更がない状態で実行すると、クラウド側のブランチを取ってきて、会話の履歴ごと読み込みます。ターミナル側で続けた作業は、クラウドの会話には戻りません。

逆向きの、ターミナルの会話をそのままクラウドへ移すことは、CLIからはできません。claude --cloudは、いまのリポジトリで新しいクラウドセッションを始めます。手元の会話をスマホやブラウザから操作したいだけなら、Remote Controlを使います。

クラウドセッションの料金について、公式は、仮想マシンの別料金はなく、プランの利用上限をほかのClaudeとClaude Codeの利用と一緒に使うと説明しています。並べて動かすと、その分だけ早く上限に近づきます。

クラウドセッションの始め方は、次の記事にまとめています。

関連記事入れる・困ったときClaude Code on the webとは|ブラウザ版の使い方・クラウド環境・料金Claude Code on the web(claude.ai/code)の使い方を公式情報で解説。手元のClaude Codeとの違い、使えるプランと料金、GitHubのつなぎ方と最初の依頼、手元への引き取り、クラウド環境の通信の段階と持っていけるもの、GitHubにないリポジトリ、PRの自動修正までまとめます。

デスクトップアプリやVS Codeの履歴は別

デスクトップアプリ、claude.ai/code、VS Code拡張は、それぞれ自分の会話の一覧を持っています。この記事の内容は、ターミナルのClaude Code向けです。デスクトップアプリは、ターミナルの会話を再開することもできます(公式の説明)。アプリの概要は、次の記事にあります。

関連記事入れる・困ったときClaude Code Desktopの入れ方|Mac・Windowsのダウンロードから最初の依頼までClaude Codeのデスクトップアプリは、公式サイトからダウンロードして入れるだけで使えます。Mac・Windowsでの入れ方、Codeタブの開き方、最初の依頼、権限のモード、ターミナルのCLIとの違いを比較表で解説します。

一覧に出てこないとき

公式の説明から、会話が一覧に出ない主な理由と直し方をまとめます。

状況理由直し方
状況別のフォルダで作った会話が出ない理由一覧は、初期状態ではいまのworktreeの会話だけ直し方Ctrl+Wで全worktree、Ctrl+Aで全プロジェクトに広げる
状況claude -pやAgent SDKで作った会話が出ない理由これらは一覧と--continueの対象外直し方会話IDをclaude --resume 会話IDに渡す
状況最初の指示が/loopだった会話が出ない理由一覧と--continueの対象外直し方会話IDを指定して開く
状況claude.ai/⁠codeで作った会話が出ない理由クラウドセッションは--resumeの対象外直し方claude --teleportで取ってくる
状況1か月以上前の会話がない理由既定で30日たつと消える直し方戻せない。残したい期間はcleanupPeriodDaysで先に決めておく
状況No conversation found with session IDと出る理由そのIDの記録が見つからない、または同じIDの写しが複数ある直し方IDを確かめる。写した記録ファイルがあれば片方を消す

関連する操作

コマンドの全体は、次の記事にまとめています。

関連記事使い方Claude Codeのコマンド一覧|スラッシュコマンド・CLI・更新コマンドの使い方Claude Codeで使えるコマンドを一覧で解説。まず覚える10個、目的別のスラッシュコマンドの一覧、/goal・/loop・/btw・/designの使い方、ターミナルで打つCLIのコマンド、インストールと更新(claude update)のコマンド、ショートカット、自分でコマンドを作る方法までまとめます。

基本の使い方は、次の記事にあります。

関連記事使い方Claude Codeの使い方|初心者が最初の30分でやることと毎日のコツClaude Codeの使い方を、インストールから最初の作業、差分の確認と巻き戻しまで実際の画面で解説。毎日使うコマンドとキー、頼み方のコツ、よくある失敗もまとめます。

Remote Controlでスマホやブラウザからつないでいた会話も、claude --continueやclaude --resumeで再開すると、Remote Controlにつなぎ直します。使い方は次の記事にあります。

関連記事使い方Claude Codeをスマホから使う方法|Remote Controlの始め方とiPhone・iPad・ブラウザでの使い方Claude CodeのRemote Controlは、PCで動く会話をスマホやブラウザから操作する機能です。QRコードでの始め方、iPhoneやiPadでの使い方、クラウドのセッションとの違い、接続が切れたときの動きをまとめて解説します。

よくある質問

直前の会話を続きから開くには?

ターミナルでclaude --continueを実行します。いまのフォルダでいちばん新しい会話が開きます。選んで開きたいときはclaude --resumeです。

会話の履歴は、どこに保存されますか?

~/.claude/projects/<プロジェクト>/の下に、会話ごとの.jsonlファイルとして保存されます。入力した指示の履歴は、~/.claude/history.jsonlです。

履歴は、いつまで残りますか?

会話の記録は、既定で30日たつと自動で消えます。日数はcleanupPeriodDaysで変えられます。history.jsonlは、通常は自動では消えません(HIPAA向けの設定のときは、古い行が消えます)。安全に保存期間を決められないときは、整理が行われないこともあります。

履歴を消すには?

プロジェクトごとなら、claude purgeを使います。先に--dry-runで消す内容を確かめます。消した記録は元に戻せません。

履歴を残さないようにできますか?

できます。環境変数CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORYを設定すると、会話の記録と指示の履歴を書きません。claude -pの1回だけなら、--no-session-persistenceです。

クラウドセッションとは何ですか?

手元のPCではなく、Anthropicのクラウドで動くClaude Codeの会話です。claude.ai/codeやスマホアプリ、claude --cloudで始めます。claude --resumeの一覧には出ないので、ターミナルで続けるときはclaude --teleportを使います。

セッションの数に上限はありますか?

保存できる会話の件数の上限は、公式の説明にはありません。気にするのはプランの利用上限で、長い会話を再開すると、その分だけ枠を使います。