Claudeで スライド・ パワポを 作る 方法 Claude in PowerPointの 使い方・ 料金
- Claudeでスライドを作る方法は5つあります。
- Freeでもチャットで.pptxのファイルを作れます。
- PowerPointのアドインはPro以上で、2019などは非対応です。

Claudeでスライドやパワポの資料を作る方法は、PowerPointの中で頼むアドイン、claude.aiのチャットで.pptxのファイルを作ってもらう方法、アーティファクトのSlides(Claude Design)、Cowork、Claude Codeの5つです。 無料のFreeプランでも、チャットのファイル作成とSlidesでパワポのファイルまで作れます。会社のテンプレートどおりに作りたい、いまあるデッキを直したいなら、PowerPointのアドインが向いています。
アドインのClaude in PowerPoint(公式の名前はいま「Claude for PowerPoint」)は、PowerPointの横にClaudeのチャットを開き、スライドを作る、選んだスライドを直す、箇条書きを図や編集できるグラフにする、といった作業を頼めるAnthropic公式のアドインです。** 使えるのはPro、Max、Team、Enterpriseの有料プランで、無料のFreeプランでは使えません。アドインだけの料金はなく、Claudeのプランの使用量の枠の中で使います。
入れ方は、Microsoftのマーケットプレース(AppSource)からアドインを入れ、PowerPointでClaudeのアカウントにログインするだけです。動くのはWeb版のPowerPoint、Microsoft 365のWindows版、Mac版(バージョン16.46以降)で、PowerPoint 2016と2019の買い切り版、iPad、Androidでは動きません。会社のテンプレートを開いた状態で頼むと、スライドマスターのレイアウト、フォント、色に合わせて作ります。
内容は、2026年10月25日に公式のClaude for PowerPointのドキュメント、Claude for M365の概要、コネクタとスキル、アプリをまたいだ作業、動作の重さと上限、データの保存と保持、Claude for Microsoft 365の紹介ページ、料金ページ、MicrosoftのClaude for Microsoft 365の掲載ページと照らし合わせました。
Claudeに資料作りやブラウザ、Officeの作業を任せる使い方の全体は、Claude Coworkのまとめから読めます。
Claudeで スライドを 作る 5つの方法
どれを使うかは、プランと、どこで仕上げたいかで決まります。2026年10月26日に、公式のClaude for PowerPointのドキュメント、Claude Designの始め方、ファイルの作成の説明で確かめた内容です。
| 方法 | 使える | 出来上がるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 方法Claude for PowerPoint | 使えるプランPro、Max、Team、Enterprise | 出来上がるもの開いている | 向いている場面会社の |
| 方法チャットでの | 使えるプランFreeを | 出来上がるもの.pptxの | 向いている場面「この |
| 方法アーティファクトの | 使えるプランFreeを | 出来上がるものClaudeの | 向いている場面見た |
| 方法Cowork | 使えるプランPro、Max、Team、Enterprise | 出来上がるもの手元の | 向いている場面フォルダの |
| 方法Claude Code | 使えるプランPro以上 | 出来上がるものプログラムが | 向いている場面毎月の |
迷ったら、Freeプランならチャットでのファイル作成、有料プランで会社の資料ならPowerPointのアドイン、と覚えておけば足ります。アドイン以外の方法の使い方は、この記事の後半で説明します。
どの 方法でも 効く 頼み方
当サイトで試して効いた頼み方は次の通りです。
- 先に構成だけ出させる 「この資料を10枚のスライドにする構成を、見出しと1行の要点で出して」と頼み、直してからスライドにさせる
- 読み手と目的を書く 「部長会で予算の承認をもらうため」のように、誰に何を決めてもらうかを1文で伝える
- 1枚に1つのことだけ 「1枚に言いたいことは1つ、文字は3行まで」と決まりを書き添える
- 元の資料を渡す WordやPDF、Excelの数字を添付すると、数字を作り話で埋められにくくなる
数字や固有名詞は、出来上がったら元の資料と見比べて確かめます。
Claude in PowerPointと Claude for PowerPointは 同じもの
検索では「Claude in PowerPoint」と呼ばれることが多いですが、Anthropicのドキュメントでの名前は「Claude for PowerPoint」です。claude.com/claude-in-powerpointを開くと、いまは「Claude for Microsoft 365」のページに移ります。ヘルプセンターの「Use Claude in PowerPoint」の記事も、いまは上のドキュメントに移っています。
Claude for PowerPointは、Excel、Word、Outlookのアドインと合わせて「Claude for M365」と呼ばれる仲間の1つです。紹介ページでは、Excel、PowerPoint、Wordが有料プランで一般提供、Outlookがベータとされています。
Microsoftのマーケットプレースには、PowerPointが入っているものが2つ並んでいます。
| 掲載名 | 対象の | 公式の |
|---|---|---|
| 掲載名Claude for Microsoft 365 | 対象のアプリExcel、PowerPoint、Word | 公式のドキュメントでの扱いドキュメントの |
| 掲載名Claude by Anthropic for PowerPoint | 対象のアプリPowerPoint | 公式のドキュメントでの扱いPowerPoint |
迷ったら、ドキュメントが案内しているClaude for Microsoft 365を入れてください。ExcelやWordでも同じClaudeを使えるようになり、あとで説明するアプリをまたいだ作業にもつながります。
できること
ドキュメントに並んでいる主な機能は次の通りです。
| できること | 中身 |
|---|---|
| できることテンプレートから | 中身開いている |
| できること選んだ | 中身スライドを |
| できることデッキを | 中身空の |
| できること図と | 中身箇条書きを |
| できること外の | 中身コネクタで、 |
| できること毎回の | 中身アドインの |
| できることほかの | 中身Excel、 |
| できること話して頼む | 中身文字を |
出てきたものは「AIが作った絵」ではなく、ふつうのPowerPointのスライド、テキスト、図形、グラフです。あとから自分の手で直せるのが、チャットで作った画像を貼るやり方との大きな違いです。
使える プランと料金
料金ページの比較表では、「Claude for Microsoft 365」はFreeで「No」、Pro、Max 5x、Max 20x、Team、Enterpriseで「Yes」です。2026年10月25日に見た料金は次の通りです(税は別)。
| プラン | Claude for PowerPoint | 料金 |
|---|---|---|
| プランFree | Claude for PowerPoint使えない | 料金(料金ページの表示)0ドル |
| プランPro | Claude for PowerPoint使える | 料金(料金ページの表示)年払いで |
| プランMax | Claude for PowerPoint使える | 料金(料金ページの表示)月100ドルから |
| プランTeam | Claude for PowerPoint使える | 料金(料金ページの表示)標準の |
| プランEnterprise | Claude for PowerPoint使える | 料金(料金ページの表示)年払いで |
アドインを入れること自体に追加の料金はかかりません。Microsoftの掲載ページには「Additional purchase may be required」と出ますが、これはClaudeの有料プランが要るという意味で、ドキュメントには「使った分はいまのClaudeのアカウントにひも付き、同じ使用量の上限がかかる」とあります。PowerPointで長く作業すると、チャットで使える量も減ります。プランの選び方は次の記事にまとめています。
関連記事対応する PowerPointの 版 (Windows、 Mac、 Web)
ドキュメントに書かれている対応は次の通りです。
| PowerPoint | 対応 |
|---|---|
| PowerPointWeb版の | 対応使える |
| PowerPointWindows版 | 対応ビルド |
| PowerPointMac版 | 対応バージョン |
| PowerPointPowerPoint 2016、 | 対応使えない |
| PowerPointiPad版、 | 対応使えない |
| PowerPointSharedRuntimeの | 対応使えない |
会社のパソコンに入っているのが買い切りのOffice 2019などの場合は、Web版のPowerPointで使うか、IT担当に相談してください。
対応する言語は、ドキュメントには書かれていません。公式の指示の例はすべて英語です。この記事の日本語の指示の例は、公式の例を日本語にしたもので、日本語でどこまで思い通りに動くかはこの記事では確かめていません。
インストールと ログイン (自分で 入れる場合)
ドキュメントの手順は次の通りです。
- MicrosoftのマーケットプレースでClaude for Microsoft 365の掲載ページを開きます
- 「Get it now」(今すぐ入手)を押して入れます。Microsoftのアカウントでのログインを求められます
- PowerPointを開き、アドインを起動して、Claudeのアカウントでログインします
会社の管理者が配った場合は、Macは「ツール」から「アドイン」、Windowsは「ホーム」から「アドイン」を開いてClaudeを起動し、ログインします。マニフェストのファイルで配った場合は、「ホーム」のリボンにClaudeが出ます。
掲載ページの「アプリの機能」には、「ドキュメントの読み取りと変更を行うことができます」「インターネット経由でデータを送信できます」の2つが書かれています。開いているデッキの中身がAnthropicに送られて処理される、ということです。扱いの詳しいことは、あとの「データの扱い」で説明します。
最初に 試す 使い方と 指示の例
公式の「よい使い方」では、内容を頼む前にテンプレートを当てておくこと、どこをどう変えたいかを具体的に書くこと、仕上げる前に必ず中身を見直すことを勧めています。最初は、捨ててもよい練習用のデッキで次の順に試すと分かりやすくなります。
1. 箇条書きの 構成から デッキを作る
空のデッキか、会社のテンプレートを当てたデッキを開き、構成を渡して頼みます。
次の構成で、社内向けのプロジェクト報告を8枚のスライドにしてください。
1. 目的
2. これまでの進み(4月から9月)
3. 数字の結果
4. うまくいったこと
5. 課題
6. 今後のスケジュール
7. お願いしたいこと
8. まとめ
各スライドの本文は3行までにして、6枚目はスケジュールの図にしてください。公式の例では「市場参入の仮説を説明する10枚のデッキを作って」「スケジュールと次の打ち手の入った社内のプロジェクト報告を作って」のように、目的と枚数を伝えています。
2. 選んだ スライドを直す
直したいスライドを選んでから頼みます。
このスライドの文字が多すぎます。言いたいことを1つに絞り、本文を3行にしてください。4枚目から7枚目の話の順番を見直して、結論が先に来るように並べ替えてください。5枚目と6枚目を1枚のまとめのスライドにしてください。3. 会社の テンプレートに 合わせる
テンプレートを開いた状態で、使うレイアウトを名指しすると、意図どおりになりやすくなります。
「1段組みのコンテンツ」のレイアウトで、エグゼクティブサマリーのスライドを1枚追加してください。市場規模の章を3枚で作ってください。TAM、SAM、SOMを1枚ずつにして、それぞれ図を入れてください。4. 箇条書きを 図と グラフにする
この箇条書きを、左から右に流れる手順の図にしてください。この表の数字から、第1四半期から第4四半期を比べる棒グラフを作ってください。5. 毎回の 決まりを 保存する
アドインの横の画面で「Settings」を開き、「Instructions」の欄に毎回守ってほしいことを書いておくと、PowerPointでのすべての会話に効きます。公式の例は「箇条書きは必ず1行にする」「強調には青のアクセントの色を使う」のようなブランドの決まりです。ここに書いた指示はPowerPointだけに効き、ExcelやWordの指示とは別です。
便利な 機能 (スキル、 コネクタ、 ほかの アプリとの連携)
スキルと コネクタ
コネクタとスキルの説明によると、Claudeの設定で入れたスキルは、PowerPointのアドインでもそのまま使えます。Claudeが関係するスキルを自分で選んで使うほか、横の画面で「/」を打つとPowerPointで使えるスキルが並び、選んで呼び出せます(公式の例は/deck-check)。いつも同じ手順で作る資料は、スキルにしておくと毎回同じ形で作れます。スキルの作り方は次の記事にまとめています。
コネクタは、入力欄の下の「+」から「Connectors」を選んで使います。公式の説明ではS&P Global、LSEG、Daloopaなどの金融データと、会社が許可したカスタムコネクタが例に挙がっています。カスタムコネクタには安全の面での注意があると、公式も書いています。
コネクタのつなぎ方、使えるプラン、会社での管理のしかたは、次の記事で説明しています。
関連記事Excel、 Word、 Outlookと つなぐ
アプリをまたいだ作業の説明によると、ExcelやWordなどのアドインも入れておくと、1つの会話の中で、Excelの数字を読んでPowerPointにグラフを作る、Wordの資料からスライドを起こす、といったことができます。
- 各アドインの設定で「Let Claude work across files」を入れます。ProとMaxは最初から入っていて、TeamとEnterpriseは最初は切れています
- この設定は端末ごとなので、使うアプリそれぞれで入れます
- Amazon Bedrockなどほかの会社のサービス経由でつないでいるときは使えません
Excelのアドイン(Claude in Excel)の入れ方と使い方は、次の記事にまとめています。
関連記事Wordのアドイン(Claude for Word)で、変更履歴を残しながら文書を直す使い方は、次の記事にまとめています。
関連記事Outlookのアドイン(ベータ)で受信トレイの仕分けや返信の下書きを頼む方法は、次の記事にまとめています。
関連記事できない こと、 苦手なこと
ドキュメントは、次の使い方を勧めていません。
- 人が見直さないまま、お客さんに出す最終の資料にすること
- 決まった管理なしで、機密の高いデータや規制のあるデータが入った資料に使うこと
- デザインや話の流れの判断を、自分の代わりにさせること
動作の重さと上限の説明には、大きなデッキでの目安が出ています。
| スライドの枚数 | 公式の目安 |
|---|---|
| スライドの枚数100枚未満 | 公式の目安うまく動く |
| スライドの枚数100枚から | 公式の目安失敗しやすくなるので、 |
| スライドの枚数200枚以上 | 公式の目安自己責任 |
ほかに知っておきたいことは次の通りです。
- Claudeが1つの手順を頼んでから待つ時間には上限があり、コードを動かす手順は90秒、それ以外は5分、Web版では2分です。時間切れになっても、PowerPointの側では作業が続いていることがあります
- Claudeが作業している間は、クリックや入力をせずに終わるのを待つよう勧めています
- 大きな画像や動画が入ったデッキは、先に「図の圧縮」などで軽くしてから頼み、一度に直すスライドは数枚ずつにするよう勧めています
- アドインで選べるモデルは、Officeの作業に向いたものに絞られていて、claude.aiより少ないことがあります
データの 扱いと 注意点
ドキュメントとデータの保存と保持の説明に書かれている扱いは次の通りです。
| 項目 | 公式の説明 |
|---|---|
| 項目送った | 公式の説明Anthropicの |
| 項目会話の履歴 | 公式の説明自分の |
| 項目残る | 公式の説明1つの |
| 項目添付した | 公式の説明Claudeの |
| 項目会社の | 公式の説明引き継がれません |
| 項目Enterpriseの | 公式の説明含まれません。 |
会話の履歴を消すときは、設定の「Chat history」から「Delete all」を選びます。アドインを入れ直しても、ほかのClaudeのアドインに切り替えても、履歴は消えません。
外から来たファイルには注意が要ります。ダウンロードしたテンプレート、取引先のファイル、共同で編集している資料には、Claudeをだまして情報を抜き出させたり、データを書き換えさせたりする、隠れた指示(プロンプトインジェクション)が入っていることがあります。公式は信頼できるファイルだけで使うよう書いていて、危ない操作の前には確認を求めるので、その確認をよく読んでから認めてください。会社でAIを使うときの決まりと、データの漏れを防ぐ考え方は、次の記事にまとめています。
関連記事会社で 配る (管理者向け)
ドキュメントによると、管理者はMicrosoft 365管理センターから組織に配れます。
- Microsoft 365管理センターの「設定」「組織設定」「ユーザーが所有するアプリとサービス」で、「ユーザーにOfficeストアへのアクセスを許可する」を入れます
- 「設定」「統合アプリ」「アドイン」を開きます
- Microsoft AppSourceで「Claude for Microsoft 365」を探します
- 組織全体か、決まったユーザーやグループに割り当てて配ります
注意点は次の通りです。
- 管理者の役割をMicrosoft Entra Privileged Identity Management(PIM)で一時的に有効にしていると、「統合アプリ」の画面がその役割を認めず、配るのに失敗します。Microsoftが認めている既知の問題で、役割を常に有効にした管理者のアカウントから配るのが回避策です
- 「ユーザーにOfficeストアへのアクセスを許可する」を切っている組織では、管理者が配ったアドインがユーザーに出ないことがあります。その場合は、Anthropicが配っているマニフェストのファイルを「統合アプリ」の「カスタムアプリをアップロード」から上げて配ります。数分で使えるようになり、組織全体に行き渡るまで最大24時間かかります
- 会社でAIの通信をAmazon Bedrock、Google CloudのVertex AI、Azure AI Foundry、LLMゲートウェイに通している場合は、一人ひとりのClaudeのアカウントなしで配れます(ほかの会社のサービス経由の説明)。ただしコネクタ、スキル、アプリをまたいだ作業は使えないことがあります
サービスの名前は、公式のページの間で表記が分かれています。ドキュメントは「Google Cloud Vertex AI」「Azure AI Foundry」と書き、紹介ページは「Gemini Enterprise Agent Platform」「Microsoft Foundry」と書いています。IT担当に確かめるときは、両方の名前を伝えると話が早くなります。
Claudeで スライドを 作る ほかの方法
PowerPointのアドインが使えないとき(Freeプランの人、買い切り版のOfficeの人など)や、PowerPointを開かずに作りたいときの方法を、冒頭の表の順に説明します。
アーティファクトの Slides (Claude Design)
アーティファクトの説明によると、Slidesはメモや報告書や会話の内容から作るスライドで、Claudeの中でそのまま直して発表でき、PowerPointとPDFに書き出せ、Googleスライドにも直接送れます。Freeを含むすべてのプランで使えます。
関連記事チャットでの ファイル作成
ファイルの作成の説明によると、設定の「Capabilities」で「Code execution and file creation」(新しい画面では「Create and edit files」)を入れると、Claudeが.pptxのファイルを作ってくれます。Freeを含むすべてのプランで、Web、デスクトップ、スマホのアプリで使えます。公式の例は「この文書をPowerPointのプレゼンテーションにして」です。会社のテンプレートを細かく守らせたいなら、PowerPointのアドインのほうが向いています。設定の場所や頼み方、上限は次の記事にまとめています。
関連記事Cowork
Claude CoworkとチャットについてのAnthropicの説明では、Claudeは文書、数式の入った表、PowerPointで開けるプレゼンテーションを作れるとしています。デスクトップアプリでは、手元のフォルダを読ませて、その中に直接ファイルを作らせられます。
関連記事Claude Code
Agent Skillsの公式の説明によると、claude.aiとAPIにあるAnthropicのPowerPoint、Excel、Word、PDFのスキルは、Claude Codeには入っていません。Claude Codeでスライドを作るなら、Pythonのライブラリのpython-pptxを使うプログラムを書かせるか、自分のスキルを~/.claude/skills/や.claude/skills/に置きます。毎月の報告のように、同じ形のスライドをデータから何度も作る仕事に向いています。
data/sales.csvを読んで、月ごとの売上の棒グラフと、上位5商品の表を入れた3枚のスライドを、python-pptxでreport.pptxに作ってください。フォントはメイリオにしてください。Claude Codeでスキルを使う方法は、次の記事で説明しています。
関連記事Claudeの製品全体の中でのPowerPointのアドインの位置は、次の記事で確かめられます。
関連記事よく ある質問
Claudeで パワーポイントを 作成できますか?
できます。Freeプランでも、チャットで「この内容をPowerPointのスライドにして」と頼めば.pptxのファイルを作ってくれます(設定でファイルの作成をオンにしておきます)。有料プランなら、PowerPointの中にClaudeを開くアドインのClaude for PowerPointで、テンプレートに合わせて作ったり、選んだスライドだけ直したりできます。
Claude in PowerPointは 無料で 使えますか?
使えません。Pro、Max、Team、Enterpriseの有料プランで使えます。アドインだけの料金はなく、プランの使用量の枠の中で使います。Freeプランでスライドを作りたいときは、アーティファクトのSlidesか、チャットでのファイル作成を使います。
Mac版の PowerPointでも 使えますか?
使えます。Mac版のPowerPointのバージョン16.46以降が対象です。iPad版とAndroid版のPowerPointでは使えません。
PowerPoint 2019で 使えますか?
使えません。PowerPoint 2016と2019の買い切り版とボリュームライセンス版は対象外です。Microsoft 365のWindows版かMac版、またはWeb版のPowerPointを使います。
会社の テンプレートを 守ってくれますか?
テンプレートを当てた状態で頼むと、スライドマスター、レイアウト、フォント、色を読んで合わせます。公式もテンプレートを先に当てることを勧めています。それでも、仕上げる前に会社のブランドの決まりに合っているかを人が確かめるよう書いています。
作った デッキの 中身は Anthropicに 残りますか?
送ったものと返ってきたものは、Anthropicの側で30日以内に消されます(例外はプライバシーセンターに記載)。会話の履歴は自分のパソコンに残り、Anthropicのサーバーには置かれません(Web版のPowerPointでは、ブラウザが消すことがあります)。添付したファイルは、ふつうは上げてから28日で期限が切れますが、組織の側が期限を受け付けない場合は期限なしになります。


